中世ヨーロッパから見る【エレガンスなエプロン】その変わらない魅力

◎ あなたもこれでエプロンの虜!?女性を魅了し続けてきたエプロンたち
17、18世紀に入るとヨーロッパの貴族や上流階級の間で、その豪華さを競われたエプロン。
当時は美しく装飾したエプロンを、ファッションアイテムとしてドレスの上に着用していたようです。

その装飾の方法はレースや金糸、銀糸などで仕立てられ、さらにはだんだんと形もポケットが付いたものや、三角やひし形の胸あてが付いたものなどが登場してきました。

そしてもっとエプロンの豪華さは増していくのです。





◎ 装飾エプロンの全盛期!中世フランス
中世のフランスではエプロンの装飾対決になった程、豪華絢爛なエプロンが登場しました。

「もっとも豪華なエプロン」と言われたエプロンの持ち主はフランスのアンリ4世の妃マリー・ドゥ・メディシスのものです。
そのエプロンはなんと用いたダイヤモンドや真珠を2,000個あまりも付けたものということだから、かなり驚き。

また同じくフランスのルイ15世に寵愛を受けたポンパドゥール婦人は、金糸・銀糸で織らせた布に一面ダイヤモンドを散りばめたエプロン。

そして「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」で有名なルイ16世の妃、
マリー・アントワネットは絹のローブの上に、レース・リボン・生花・造花・花模様の布などで飾り立て、
その上に真珠をあしらったエプロンをしていたらしいです。

動くと装飾品が取れてしまいそうで怖いですね・・・・。
昔の時価だと一体いくらくらいだったのでしょうかね!?





◎ 現在でも女性の心をぐっと掴むエプロン
以上のように、現在ではダイヤモンドが付いているようなエプロンをしている人はいませんが、
それでもエプロンは今も昔も女性の心をぐっと掴む、そんな存在です。

昔近所の友達のお母さんが、肩にフリルのある真っ白なエプロンをしていました。
いつもその友達の家に遊びに行くと、たくさんお菓子を出してくれる、優しいお母さんでした。

やっぱりエプロンしているお母さんってなんか憧れます。
あなたも少しお気に入りのエプロンを着て、楽しみながら料理をしてみても良いと思います。

また最近では「可愛くて、実用的なもの」が多くなってきているので、プレゼントにも最適です。
特に新婚さんのような、新生活をはじめる方にはもってこいのプレゼントギフトだと思います。

自分で使っても可愛いエプロン。大切なあの人にも一度プレゼントしてみてはいかがでしょうか!?